さき、自称アクセサリーのリサイクル業者が来て、
「最近アクセサリーの相場がとってもいいです。私達は仲介業者なんです。古い、要らないネックレスなどはありますでしょうか?」
「私にはないですね!」
「以前からずっと付けてないんですか?」
「はい。」
「一つでもいいですので、例えば結婚指輪どか...」
「すみません。結婚指輪もないんです。」
「...、そうですか。」
相手はちょっと戸惑う顔をしてて「では、失礼します。」
残念、唯一の指輪は付き合ったばかりの時、彼から貰った誕生日のプレゼントです。
しかも当時彼は学生なので、高い指輪を買えなかったんです。
それでも、喜んでいまでも付けています。
入籍の時、彼も結婚指輪を買いたいが、あたしは大ざっぱな性格なので、
毎日付けないとどこに置くかをすぐ忘れてしまうんで、
やっぱり買わないほうがいいって言いました。
むしろ、あのお金を使って美味しいものとか、旅とかした方がより嬉しいと思います。
こんなあたしだけど、ドヤ?
哈哈哈,看到那金屬飾品回收業者的臉,快讓我笑死了。
剛剛東西整理到一半,有人來按門鈴,說是金屬飾品回收業者,最近首飾的價格很好問我要不要賣。
「可是我沒有首飾耶!」
「從以前就沒有戴首飾的習慣嗎?」
「是啊!」
「不用多,一個也可以,像是婚戒...」
「很抱歉,我也沒有婚戒耶!」
「這樣啊!不好意思打擾妳了」那位先生帶著複雜的表情走了。
他大概沒想到,這年頭竟然有女生不戴首飾的,哈哈哈,
害我邊回他話邊在心裡偷笑
「很抱歉,你偏偏遇上一個怪胎,寧可把錢花在美食、旅行上,
也不願意把錢浪費在一個小小的石頭上」。
忍不住驕傲了起來。怎麼樣我夠怪吧!
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